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Publications研究業績

  • 第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10)(2011年8月26-30日 韓国・釜山での研究成果発表)
HIV治療薬に対する副作用の研究– 第1報
Nguyen Thi Bich Ha 医師 ベトナム国立熱帯病病院(ハノイ)

 ハノイの国立熱帯病病院に通院する患者さんにおける、HIV治療薬に対する副作用の発生頻度を調べました。
 約1,500/人年の観察の結果、d4Tによるリポジストロフィーもしくはリポアトロフィーによる治療変更が3.7/100人年、AZTによる貧血による治療変更が2.4/100人年と、高率でした。この結果は、ベトナムだけでなくアジア全体における最適なHIV治療薬を決める際の、重要なデータになります。今後も調査研究を続けて参ります。